子どもの頃から工作やDIYが好きで、将来は形に残るものづくりに携わりたいと思っていました。
現在は朝礼や打合せ、測量、工事写真の管理、書類作成などを担当しています。まだ経験は多くありませんが、現場では毎日のように新しい発見や学びがあります。
入社して特に感じているのは、土木工事のスケールの大きさです。学校では学べない現場ならではの迫力や責任感を感じながら、一つひとつ経験を積み重ねています。

Q.現在の仕事内容と、業務上心掛けていることは何ですか?

朝礼や打合せへの参加、測量、工事写真の撮影・整理、各種書類作成などを担当しています。
業務では「報告・連絡・相談」を特に大切にしています。小さな疑問でも相談し、判断ミスを防ぐよう心掛けています。

Q. この仕事の魅力ややりがいは?

何もなかった場所に構造物が完成し、形として残ることです。
また、多くの職種の方と関わりながら、それぞれの技術や知識に触れられることも大きな魅力だと感じています。

Q. 印象に残っている現場は?

橋脚の基礎工事です。
約30mもの鋼管杭を打設する工事は、学校で学んできた内容をはるかに超えるスケールでした。
特に写真管理は苦労しました。完成後には見えなくなる部分だからこそ、施工状況を正確に記録する責任の大きさを学んだ現場でした。

Q. 今まで担当した業務で一番難しかったことは?

測量です。
ミリ単位の精度が求められ、わずかな誤差が後工程へ影響するため、高い集中力と正確さが必要になります。

Q. 今後の目標は?

1級土木施工管理技士の資格取得です。
知識と経験を積み重ね、現場でより頼られる施工管理者になりたいと思っています。

Q. 後輩へ伝えたいことは?

技術や知識だけでなく、人との関係づくりも大切にしてほしいと思います。
現場は多くの人の協力で成り立っているため、信頼関係を築くことが仕事を進める上で大きな力になります。

学生時代は学業、アルバイト、部活動を両立しながら過ごしていました。
特に印象に残っているのは研究活動です。プログラミング未経験からシミュレーションに挑戦し、自分でプログラムを組めるようになった時の達成感は今でも覚えています。
分からないことでもまず挑戦してみる。この姿勢は社会人になった今も大切にしています。

Q. 仕事のリフレッシュ方法は? 

体を動かしたい時はゴルフ、ゆっくりしたい時は映画やドラマ鑑賞です。
また、仕事中はコーヒーを飲んで気持ちを切り替え、集中力を保つようにしています。

Q. 社会人になって成長したと感じることは??

人前で話すことへの抵抗がなくなったことです。
朝礼や打合せで司会を担当する機会が増え、自分の言葉で内容を伝えられるようになりました。

Q. 学生時代はどんなことをしていましたか?

授業や研究、アルバイト、部活動にバランスよく取り組んでいました。
特に研究ではプログラミングに挑戦し、試行錯誤しながら学んだ経験が印象に残っています。

Q. これから建設業界を目指す学生さんへ

建設業は、自分の仕事が形として残り、社会に貢献できる仕事です。
最初は覚えることも多いですが、一つひとつ経験を積み重ねることで確実に成長できます。ぜひ一緒に未来に残る仕事に挑戦しましょう。