会社について調べる中で、自分が普段何気なく利用していた建物や街の風景が、神崎組の手掛けたものだと知りました。特に姫路城の改修工事に携わっていることは、地域に根差した会社だからこその大きな魅力だと感じました。
「自分が生まれ育った街の未来に関わる仕事がしたい」そう思えたことが、神崎組を選んだ決め手です。

Q.現在の仕事内容と、業務上心掛けていることは何ですか?

安全管理・品質管理・工程管理を担当しています。時には職人さんへ厳しく伝えることもありますが、現場を安全に進めるために必要なコミュニケーションを大切にしています。

Q. 一番印象に残っている失敗と学びは?

初めて担当した鉄筋コンクリート造の現場で、生コンクリートを余らせてしまった経験があります。その悔しさから、事前準備や確認を徹底するようになりました。

Q. 仕事を辞めたいと思ったことはありますか?

正直、何度もあります。連休明けや仕事で失敗した時には気持ちが落ち込むこともありました。ただ、失敗は成長できるチャンスだと考え、同じ失敗を繰り返さないよう前向きに取り組んでいます。

Q. 施工管理で一番難しいと感じたことは?

工程管理です。予定通りに作業が進まず、協力業者さんに迷惑をかけてしまったこともあります。現場全体を見ながら調整する難しさと大切さを学びました。

Q. これからの目標は?

今は上司のフォローを受けながら現場を進めていますが、将来的には自分自身の判断で現場全体を動かせる施工管理者になることが目標です。

休日は、娘と一緒に遊ぶ時間が一番のリフレッシュになっています。子どもと過ごす時間は大変なこともありますが、仕事を忘れて笑い合える大切な時間です。
また、社会人になって自由に使えるお金が増えたことで、休日の楽しみ方も広がりました。美味しいものを食べたり、車でドライブに出かけたり、旅行で普段とは違う景色を見ることも楽しみの一つです。
仕事では現場の安全や工程を考えながら日々責任を持って働いている分、休日は家族や自分の時間を大切にし、しっかりリフレッシュしています。

Q. 学生時代はどんなことをしていましたか? 

建築学科で図面や模型制作に励んでいました。課題ごとに評価や講評があるため、仲間と刺激し合いながら、時には競い合って取り組んでいました。空いた時間には大阪の街を歩き、様々な建築を見ることも楽しみでした。

Q. 社会人になって成長したと感じることは??

学生時代は人と関わったり、指示を出すことに苦手意識がありました。しかし現場では多くの職種の方と関わるため、コミュニケーション力や人をまとめる力が身についたと感じています。

Q. これから建設業界を目指す学生さんへ

建設業界は人手不足と言われていますが、裏を返せば若手が活躍できるチャンスが多い業界です。一緒にものづくりの面白さを感じながら、建設業界を盛り上げていきましょう。