幼い頃から父との日曜大工を通してものづくりに触れ、建築に興味を持つようになりました。
その中でも神崎組へ入社を決めた理由は、大正時代から姫路城の改修工事に携わり、長い歴史と伝統を受け継いできた会社であることを知ったからです。
「いつか自分も姫路城の改修工事に携わり、未来へ残る仕事をしたい。」
そんな憧れが、神崎組を選んだ大きな理由です。

Q.現在の仕事内容と、業務上心掛けていることは何ですか?

営業部で、お客様からいただいたご依頼やご要望を社内へ展開し、各部署をまとめる“司令塔”のような役割を担っています。単に依頼内容を伝えるのではなく、お客様が何を求めているのか、その背景にある想いまで理解し、社内へ共有することを大切にしています。

Q. この仕事の魅力ややりがいは?

神崎組では、数千万円規模から数十億円規模まで、大規模な工事に携わる機会があります。社内には豊富な経験と高い技術力を持った社員が多く、難しい案件でも様々な視点から解決策を考えられることが会社の強みです。特に、社内一丸となって準備したプレゼンで案件を受注し、上司と握手を交わした瞬間は、今でも忘れられない思い出です

Q. 仕事を辞めたいと思ったことはありますか?

辞めたいと思ったことはありませんが、自分が作成した資料や図面を指摘された時は悔しさを感じます。その悔しさを次への原動力に変え、「見返してやる」という気持ちで成長につなげています。

Q. 今まで担当した業務で一番難しかったことは?

7年目までは建築施工管理の配属でした。4年目に担当した化学工場の増築工事では、初めて現場代理人として工事の段取りからお客様対応までを任されました。責任の大きさや難しさを感じる場面もありましたが、自分自身が大きく成長できた経験になりました。

Q. これからの目標は?

受注して終わりではなく、工事が完成するまでお客様に安心して任せていただける営業担当を目指しています。お客様の想いと社内の技術をつなぐ存在として、信頼される営業マンになりたいです。

学生時代は格闘技やテニス、アルバイトなど様々なことに挑戦してきました。
高校で建築を学ぶ中で、ものづくりの面白さに惹かれ、より専門的に建築を学びたいという気持ちが強くなりました。
また、ガソリンスタンドでのアルバイトでは、整備士の方々と今でも交流が続くほど多くの出会いがありました。現在もテニスや旅行、建築巡りなど、興味を持ったことには積極的に挑戦しています。

Q. 仕事のリフレッシュ方法は? 

休日はテニスで体を動かしたり、ペットと遊んだり、お酒を飲みに出かけたりして過ごしています。
旅行先で有名な建築を見ることも好きで、意匠だけでなく納まりや施工方法など、仕事につながる視点で建築を見ることも楽しみの一つです。

Q. 社会人になって成長したと感じることは??

自分で働いて得たお金で、車を購入したり旅行へ行ったりできるようになった時、大人になったことを実感しました。
自分の力で生活を楽しめるようになったことで、責任感や仕事への意識も以前より高まったと感じています。

Q. これから建設業界を目指す学生さんへ

建設業は決して楽なことばかりではありませんが、その分完成した時の達成感は非常に大きい仕事です。

多くの人と協力し、一つのものをつくり上げる経験を通して、自分自身も大きく成長できます。最初は不安もあると思いますが、失敗を恐れず、ぜひ何事にも挑戦してほしいと思います。