姫路周辺で働きたいと考える中で、姫路城の改修工事や道路・河川など、地域に残る大規模な工事に携われることに魅力を感じ、神崎組へ入社しました。
特に印象に残っているのは、東播磨南北道路南工区の現場です。初めて二番手として後輩を持ち、初めて一緒に仕事をする協力会社の方々と現場を進めることになりました。
プレッシャーも大きく、所長から厳しく指導を受けることもありましたが、毎日楽しく現場と向き合い、無事に工事を進めることができました。
完成後に所長や協力会社の方から「いい現場だった」と言っていただけたことは、今でも忘れられない経験です。

Q. 現在の仕事内容と心掛けていることは?

主に測量業務、書類作成、出来形管理、品質管理などを担当しています。
上司から「一緒に現場へ行きたい」、後輩から「ついていきたい」と思ってもらえるよう、誰よりも率先して行動することを心掛けています。

Q. 仕事を辞めたいと思ったことはありますか?

正直、周囲の環境や待遇を見て悩むこともあります。
それでも「今は自分を成長させる期間だ」と考え、日々の経験を自分の力に変えるよう努力しています。
また、後輩には楽しく働いてほしいという想いから、積極的にコミュニケーションを取り、相談しやすい雰囲気づくりを大切にしています。

Q. この仕事の魅力ややりがいは?

協力会社の方や役所の担当者など、多くの人と関わりながら一つの構造物をつくり上げていけることが魅力です。
完成までには大変なこともありますが、形になった瞬間の達成感は大きく、「頑張ってよかった」と感じることができます。

Q. これからの目標は?

今後は、今の所長たちのように、自分が現場の一番手となり、現場全体を任せてもらえる施工管理者になることが目標です。

Q. 後輩へ伝えたいことは?

まずは技術よりも、挨拶や礼儀など社会人としての基本的な姿勢を大切にしてほしいと思っています。
自分自身が率先して行動することで、後輩が自然と真似したくなるような存在でありたいです。

学生時代から、人との時間や楽しいことを大切にしてきました。
コロナ禍の学生時代は、学校へ行く機会が少ない中でも、友人と遊んだりアルバイトをしたりと、多くの人との時間を楽しんでいました。
社会人になった今も、仕事を頑張った分、好きなことを思い切り楽しむことを大切にしています。

Q. 仕事のリフレッシュ方法は? 

外食が好きで、仕事終わりや休日には近所のラーメン屋へ行くこともあります。特にスタミナラーメンは、自分にとって元気をチャージする楽しみの一つです。

Q. 社会人になって成長したと感じることは?

上司と図面や書類について話す中で、相手が何を求めているのかを理解し、自分の考えを伝えられるようになった時に成長を感じます。

Q. これから建設業界を目指す学生さんへ

建設業界は、まだ大変そうなイメージを持たれることもありますが、働き方改革などにより、年々働きやすい環境へ変わってきています。

もちろん大変なこともありますが、その分、仲間と一緒にものづくりを完成させる楽しさがあります。ぜひ前向きな気持ちで挑戦してほしいと思います。