建築のテレビ番組を見て、「自分も建物をつくる仕事がしたい」と思ったことが、この業界を目指したきっかけです。
その中でも特にやりがいを感じるのが施工図作成です。設計図から完成形を立体的にイメージし、現場で施工できる形へ落とし込んでいく作業は簡単ではありませんが、自分が描いた図面をもとに現場が動き、少しずつ建物が完成へ近づいていく瞬間に大きな達成感を感じます。

Q.現在の仕事内容と、業務上心掛けていることは何ですか?

安全管理や施工計画書作成、施工図作成、工事写真管理などを担当しています。
日々の業務では抜け漏れを防ぐため、やるべきことを整理しながら計画的に進めることを意識しています。

Q. 印象に残っている現場は?

初めて大きな建築工事に深く関わった鉄骨造工場の現場です。
施工図作成では分からないことばかりでしたが、所長のアドバイスを受けながら試行錯誤を重ねました。完成した今でも「あの時もっとこうできたかもしれない」と振り返ることがあり、自分を成長させてくれた現場だと思っています。

Q. 仕事を辞めたいと思ったことはありますか?

辞めたいと思うことはあまりありませんが、急な仕事や厳しいスケジュールが重なった時には大変さを感じることもあります。
そんな時は趣味の時間をしっかり確保し、気持ちを切り替えるようにしています。

Q. 今まで担当した業務で一番難しかったことは?

施工図作成です。
完成形を立体的に想像しながら細かな納まりまで考える必要があり、経験不足から余計な作業を発生させてしまったこともありました。だからこそ今も学び続けています。

Q. これからの目標は?

まずは一級施工管理技士の資格取得です。
さらに業務効率化や新しい技術も学びながら、自分一人でより多くの仕事をこなせる施工管理者を目指しています。

休日はライブやフェスに出掛けたり、映画を観たり、漫画を読んだりして過ごしています。
一つの趣味に絞るというより、その時に興味を持ったことを楽しむタイプです。時には旅行へ出掛けて普段とは違う景色や空気に触れることもあり、そうした時間が良いリフレッシュになっています。

Q. 仕事のリフレッシュ方法は? 

ライブやフェス、映画鑑賞、旅行などです。
週に一度は趣味の時間をつくり、仕事のことを忘れて思い切り楽しむようにしています。

Q. 社会人になって成長したと感じることは??

コミュニケーション能力です。
現場では職人さんや協力会社との会話が欠かせず、自然と仕事以外の話もできるようになりました。

Q. 学生時代はどんなことをしていましたか?

ソフトテニス部に所属していました。
大きな大会実績はありませんでしたが、仲間と一緒に練習した経験は今でも良い思い出です。

Q. これから建設業界を目指す学生さんへ

学生のうちは、授業だけでは現場をイメージしづらいことも多いと思います。
ですが、学校で学ぶ知識は社会に出てから必ず役立ちます。今のうちにしっかり知識を身につけ、自信を持って建設業界へ飛び込んできてください。